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ARCO KOBE NEWS

2021.03.21

退団選手からのコメント

いつもアルコ神戸を応援いただきまして誠にありがとうございます。

退団を発表しました3選手からコメントを頂戴しましたので、下記に掲載いたします。


退団選手コメント:

No.4 FP 市原 伶香選手
今シーズンをもって引退することを決めました。

一度は辞めようと思ったフットサル。
アルコに入って1年目で見させてもらった日本一の景色。
人生の中で最高の時間を最高の仲間と共に出来たことが本当に嬉しかったです。
遠方から通うことを受け入れてくれて共に戦ってくれた仲間に感謝しています。

アルコ神戸を応援してくださったファン・サポーターの皆様。熱い声援をありがとうございました。皆さんの温かい言葉にいつも支えられてきました。

そして、アルコ神戸を支えてくださっているスポンサーの皆様。素晴らしい環境を整えていただき本当にありがとうございました。

アルコ神戸で過ごした2年間は私の人生の中ですごく濃い時間でした。
2年という短い時間の中でそれでも人としてすごく成長することができたと思っています。
アルコ神戸・フットサルを通して沢山の人と人との繋がりを感じることができ、その繋がりに助けていただきました。

いろんな人と出会えたことが何より私の財産だと思っています。

今シーズン、世の中が難しい状況下にも関わらず1年間通して無事リーグ戦が開催できたことに本当に感謝しています。
リーグ関係者の皆様本当にありがとうございました。

フットサル選手として過ごしてきた7年間。
一番近くで見守り、支えてくれた家族に感謝しています。

これからはアルコ神戸のサポーターとして、私の大好きなチームを全力で応援していきます。

アルコ神戸に関わってくださる皆様が本当に大好きです。

2年間、本当にありがとうございました。
またどこかで皆様とお会いできるのを楽しみにしています。



No.10 FP 中野 絵美選手
この度、arco KOBEを退団する事になりました。
中野絵美です。

1年間という短い間でしたが、大変お世話になりました。
アルコに復帰したものの、愛知県から神戸まで毎週通っていましたが仕事の関係でフットサルをする時間が中々取れず、練習も30分〜1時間しか出来ず移動時間の方が長くて、みんなとフットサルを共有する時間も取れなくて迷惑ばかり掛けていました。
この1年間で絶対にタイトルを取りたくて復帰しましたが、何もチームに貢献する事が出来なかったのが心残りです。
この1年間で色んな経験が出来た事に感謝致します。
私は、仕事の関係で退団しますがまた、成長した姿を見せられるように頑張りますので、関西に戻った時はよろしくお願いします。

1年間という短い間でしたが、本当にありがとうございました。


No.15 FP 堀田 茉陽選手
今シーズンをもって、退団することになりました。
約2年、フットサル経験もなく、未熟な私を成長させてくれたこのチームにとても感謝しています。
これから、新しい道に進んで、より一層努力していきたいです。
本当にありがとうございました。


※No.24 FP 門井 恵美選手からのコメントは後日掲載させていただきます。

引き続き退団される選手へのご声援、アルコ神戸へのご声援をよろしくお願いいたします。