
いつもアルコ神戸にご声援をいただき、誠にありがとうございます。
5/1から5/3の3日間、千葉県は高円宮記念JFA夢フィールドにて、フットサル日本女子代表トレーニングキャンプが行われ、アルコ神戸から中島菜月選手、櫻田真衣選手が選出されました。
キャンプを終え、2選手からコメントが届きました。
中島菜月
コメント:この3日間で普段一緒にできない選手とプレーし、自分が持ってないものを他の選手から学ぶことができて、とても良い刺激になりました。
また、強度高く練習する中でまだまだ足りていない部分が多く見られたのでもっと練習が必要だなと感じました。
今回の合宿メンバーでは年上の方だったので、チームでの振る舞い方等も学び、アルコ神戸でもみんなを引っ張っていけるように頑張りたいと思います。
そして、しっかりと自分の課題と向き合い、努力を惜しまず日常生活から高い意識を持って行動していきます。
櫻田真衣
コメント:今回のキャンプはフットサルだけに打ち込める素晴らしい環境で活動できてとても充実した3日間になりました。3セッションとトレーニングマッチを通して自分とトップレベルの選手の大きな差を感じました。また、同年代の選手達と沢山コミュニケーションを取って、とても良い刺激をもらいました。この3日間のトレーニングで学んだ事、感じた事を日頃から意識して、さらにレベルアップしてまたこの場に戻って来られるように頑張りたいと思いました。
代表での活動をチームに還元していけるように、さらにこれから、チームを助けられる選手になれるよう努力していきます。
今回、キャンプに携わってくれた方々、本当にありがとうございました。
今シーズン中島選手、櫻田選手に是非注目してください。
引き続きアルコ神戸のご声援お願いいたします。